#日本史 #学習 2020/04/19 11:00 「1543年種子島に漂着し鉄砲を伝えた」のはポルトガル人ではない 教科書で習う日本史のウラを知れ プレジデント 2020年3月20日号 出口 治明 +フォロー 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=田之上 信) 【関連記事】 現役教師が「一斉休校の影響は来年度まで続く」と嘆くワケ 最新の研究で判明「言葉の発達が2倍早い子の親は何が違うのか」 コロナ休校で、ゲームとYouTube漬けになりそうな子どもをどうするか 医師が証言「一斉休校でも子供は公園で元気に遊んだほうがいいワケ」 小学生の親なら「自ら進んで勉強する子」を放置してはいけない 出口 治明(でぐち・はるあき) 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県生まれ。京都大学法学部卒業後、日本生命保険に入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年退職。同年、ネットライフ企画(現・ライフネット生命)を設立し、社長に就任。2012年に上場。2018年より現職。読んだ本は1万冊超。主な著書に『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『全世界史』(上・下、新潮文庫)、『一気読み世界史』(日経BP)、『自分の頭で考える日本の論点』(幻冬舎新書)、『教養は児童書で学べ』(光文社新書)、『人類5000年史』(I~IV、ちくま新書)、『0から学ぶ「日本史」講義』シリーズ(文春文庫)、『日本の伸びしろ』(文春新書)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『復活への底力』(講談社現代新書)、『「捨てる」思考法』(毎日新聞出版)など多数。 <この著者の他の記事> 「貧しい若者が大量の高齢者を肩車する」はやっぱりおかしい…働かない富裕層から税金を集める唯一の方法【2023編集部セレクション】 # 関連記事 現役教師が「一斉休校の影響は来年度まで続く」と嘆くワケ 最新の研究で判明「言葉の発達が2倍早い子の親は何が違うのか」 コロナ休校で、ゲームとYouTube漬けになりそうな子どもをどうするか ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #学習 #歴史 #記憶