#認知症 #人間 2019/05/06 11:00 7割弱が「具合悪い」を訴える日本の異常 五感を忘れた生活が認知症を早める PRESIDENT 2019年4月15日号 養老 孟司 +フォロー 解剖学者、東京大学名誉教授 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=東 香名子 撮影=村上 庄吾 写真=iStock.com) 【関連記事】 ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 「人生100年時代」は政府の大ウソである 「筋トレ後にステーキ」は大間違いな理由 「ピンピンコロリ」を実現する5つの習慣 富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない 1 2 3 4 5 養老 孟司(ようろう・たけし) 解剖学者、東京大学名誉教授 1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。著書に、毎日出版文化賞特別賞を受賞し、447万部のベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)のほか、『唯脳論』(青土社・ちくま学芸文庫)、『超バカの壁』『「自分」の壁』『遺言。』(以上、新潮新書)、伊集院光との共著『世間とズレちゃうのはしょうがない』(PHP研究所)、『子どもが心配』(PHP研究所)、『こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~』(扶桑社)など多数。 <この著者の他の記事> 87歳・養老孟司が語る「老化の正体」…日本人の3人に1人はなぜ《高血圧》なのか? Blog YouTube 関連記事 ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 「人生100年時代」は政府の大ウソである 「筋トレ後にステーキ」は大間違いな理由 ランキング 1位 夫の活躍のためなら別れてもいい…フランス社交界の華となり42年の人生を駆け抜けた伯爵令嬢の生きざま ランキングをもっと見る ライフ #認知症 #人間 #ボケ #数値 #治療 #健康