人事異動があったり新入社員が入ってきたり、春は社内外問わず初対面の人との会話が多い季節。そこで慌てぬよう、すぐに使える達人の雑談ワザを指南する。
ワザあり!【1】
「目を合わせる」ことで会話の土台づくりをせよ
よく知らない相手との雑談が難しいのは、「話しかけてもいいのか」「どのラインまで話しても大丈夫なのか」という不安が付きまとうからだ。そのため、人事異動で新しい部署に移った場合や、新しいメンバーが部署にやって来た場合などには、「雑談以前」のコミュニケーションをとる必要がある。それが「(遠くから)目を合わせる」という行為だ。
「おはようございます」などと言って入ってきた相手に対して、席についたまま優しい視線を投げる。ジロジロ見るのではなく、「はじめまして」「よろしくお願いします」という気持ちを込めて、軽く目礼する。この手順を踏んでおくだけで、会話のハードルはずいぶん低くなる。まだ話したことはなくても、「1度アイコンタクトをした(=コミュニケーションをとった)相手だから、今後何かあれば気軽に話しかけてもいいのだな」とお互いに安心できるのだ。
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