あなたの常識は、相手にとっても常識か。マナーのアンケート調査で判明したのは、年代によって「常識」が違うことだ。一体、どんな変化が社会に起こっているのか。
年代が違えば、常識も違う
上司にLINEで連絡を取ってもいいものか。セクハラ・パワハラの境界線はどこか。昇進祝いには何を送れば正解なのだろう――。ビジネスには、「これが正解」と言い切れないシチュエーションがままある。
そこで、今回プレジデント誌は20~60代の各年代ごとに約200人、計1000人にアンケート調査を実施。社内の序列や案件の伝え方、接待の席など、17項目についてマナーの「相場観」を調べた。結果を見ると、納得のいくものもあれば、意外な数字も。また、それぞれの項目で年代差がはっきりと見えてきた。
年代間の差を見てわかるのは、60代が持っている「常識」が、20代に必ずしも通じない現実があるということ。若手も経験を積めば同じ常識を身に付けるかと言えば、マナーやルールは移り変わるもの。
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