一流企業のエース社員は、どうやって資料を作っているのか。今回、5つの企業にプレゼンテーションのスライド資料を提供してもらい、その作り方の極意を聞いた。第5回は大和ハウス・石塚隆之氏のケースについて――。(第5回、全5回)
※本稿は、「プレジデント」(2018年7月30日号)の特集「できる人の資料術」の掲載記事を再編集したものです。
鳥の鳴き声など環境音まで加える
パワーポイントの活用法は日進月歩で進化している。その最先端の例が、パワポをほかのソフトと連動させ、動画や音声などのデータを取り込むことで、以前と比べて5倍超の受注率へ引き上げた大和ハウス工業の石塚隆之さんの活用法だ。
一級建築士の資格も持つ石塚さんの担当は、オフィスビルや店舗、そして病院や図書館といったデザイン性も要求される大型施設について、全体の構想を施主に提案する「企画設計」だ。
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