フリーランスを守る法律はあるのか
2018年2月、公正取引委員会が「人材と競争政策に関する検討会」が報告書を発表した。この報告書は、フリーランス市場に独占禁止法を適用することを提言している。
フリーランスの保護になぜ独占禁止法が出てくるのか、疑問に思う人もいるだろう。
企業に雇用される労働者は、労働基準法などの労働関係法規で手厚く守られている。労働者が保護されるのは、企業の指揮命令下にあるからだ。一方、フリーランスは個人事業主で、発注元企業とは事業者同士の対等な関係。よって労働関係法規の対象外になる。
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