40代の約3人に1人が発症するという「ハゲ」。「昆布やワカメを食べると丈夫で黒々した髪になる」「ヘアブラシで軽く叩くと脱毛予防になる」という俗説に根拠はあるのか。大阪大学大学院の板見智教授に聞いた――。
※本稿は「プレジデント」(2018年1月1日号)の掲載記事を再編集したものです
ほとんどの俗説に根拠なし
成人男性の前頭部や頭頂部の毛が一定のパターンで薄くなる、いわゆる「ハゲ」は、医学的には男性型脱毛症(AGA)と呼ばれる症状です。早い人では20歳頃から始まり、加齢とともにその数は増え、日本人の場合、40代になると約3人に1人が発症します。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
