昼も夜も「日高屋」全身全霊を捧げる

単なる取引先の域を超え、まるでハイデイ日高の“ビール事業部”の一員のようだ。

「どこかの店で『ビールサーバーの具合がおかしい』といった話があれば急行するし、一人の客としても、よく日高屋さんで食事をいただいています」