ケース別「老いた親」への処方箋 #医者 #病院 2017/07/17 11:00 #5 #6 #7 #8 #9 #10 担当医と良好な関係を築く聞き方・話し方 納得のいく治療法を見つけるコツ PRESIDENT 2016年8月29日号 尾藤 誠司 +フォロー 東京医療センター 総合内科医 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=山崎テツロウ) 【関連記事】 これをしたらヤブ!変な医者の見分け方 親が通う「病院」は、信じられるか? 決定版!「頼れる病院、危ない病院」 「申請しないと貰えないお金」一覧 がん闘病は「高額療養費制度」で十分なのか? 1 2 尾藤 誠司(びとう・せいじ) 東京医療センター 総合内科医 1965年、愛知県生まれ。岐阜大学医学部卒業後、国立長崎中央病院、国立東京第二病院(現・東京医療センター)、国立佐渡療養所に勤務。95~97年UCLAに留学、臨床疫学を学び、医療と社会との関わりを研究。総合内科医として東京医療センターでの診療、研修医の教育、医師・看護師の臨床研究の支援、診療の質の向上を目指す事業に関わる。 <この著者の他の記事> 病院でいい治療を受けるため「避けたほうがいい」言葉遣い 関連記事 これをしたらヤブ!変な医者の見分け方 親が通う「病院」は、信じられるか? 決定版!「頼れる病院、危ない病院」 ランキング 1位 人生後半戦は3段階に分かれる…大勢の定年後を取材してわかった「60~74歳が黄金期」といえるこれだけの理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る ライフ #医者 #病院 #老後 #相談