あなたの会社にも、こんなタイプの人はいないでしょうか? A課長はバリバリ仕事をしているようには見えません。終業時間になると、いつもそそくさと帰宅。休み時間には、スポーツや音楽、アフターファイブの飲み会の話題で盛り上がっています。「この人、やる気があるんだろうか」と疑っていたところ、意外にも仕事の成績は優秀だったりして驚く――。
A課長のような人は、限られた時間で最大の成果を上げる「時間当たりの生産性」が高いタイプで、作業スピードが速いことに加え、もう1つの大きな長所があります。それは要領のいい「力の抜き方」を心得ていることです。仕事を重要度で仕分けし、重要な仕事には力を入れ、そうでない仕事には手をかけません。私はそれを「最善主義」と呼んでいます。仕事に時間がかからないので、余裕があります。しかし、傍からは一見して働いていないように見えてしまうのです。
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