目指すべき人生の5大選択 #就職 #私立 2016/07/18 12:00 #1 #2 #3 #4 #5 私立派vs国公立派 「就職に有利」なのはどちらか PRESIDENT 2015年5月18日号 海老原 嗣生 +フォロー 雇用ジャーナリスト 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (星野貴彦(プレジデント編集部)=文) 【関連記事】 学歴より入社後のキャリアのほうが重要な理由 出身大学で人生の幸福度が決まるか 人事部が「何としても欲しい」学生 「大卒→中小企業」より「高卒→大企業」の方が生涯賃金は2割高い 国立大学改革亡国論「文系学部廃止」は天下の愚策 1 2 海老原 嗣生(えびはら・つぐお) 雇用ジャーナリスト 1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。広告制作、新規事業企画、人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、「Works」編集長に。専門は、人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年に、HRコンサルティング会社、ニッチモを立ち上げ、 代表取締役に就任。リクルートエージェント社フェローとして、同社発行の人事・経営誌「HRmics」の編集長を務める。週刊「モーニング」(講談社)に連載され、ドラマ化もされた(テレビ朝日系)漫画、『エンゼルバンク』の“カリスマ転職代理人、海老沢康生”のモデル。ヒューマネージ顧問。著書に『雇用の常識「本当に見えるウソ」』、『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』(ともにプレジデント社)、『学歴の耐えられない軽さ』『課長になったらクビにはならない』(ともに朝日新聞出版)、『「若者はかわいそう」論のウソ』(扶桑社新書)などがある。 <この著者の他の記事> だから「低年収男性」と「高年収女性」は結婚できない…「職場婚」がじわじわ減り続けている納得の理由 Facebook 関連記事 学歴より入社後のキャリアのほうが重要な理由 出身大学で人生の幸福度が決まるか 人事部が「何としても欲しい」学生 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #就職 #私立 #リストラ