閑歳孝子さんの必勝アイテム

●開発環境は1台で完結「1.3kg」の相棒

愛用している13インチのMacBook Air。どこでも同じ環境で仕事ができるようこれ1台に集約させている。パネルにはお気に入りのウェブサービスのステッカーを貼っている。

●高速スキャナでペーパーレス化

紙の資料はスキャンして「Evernote」に取り込んでいる。「持ち物はできるだけ減らしてシンプルにしたい。名刺もすべて捨てました」。使っているのは富士通の「ScanSnap iX500」。

●レシートを撮るだけで家計簿に

家計簿アプリ「Zaim」。スマートフォンのカメラでレシートを撮影するだけで、金額や費目を自動入力してくれる。ほかの利用者と収支を比較する機能もある。13年5月にはウェブ版も公開。無料。

●レイアウトが11種類もある予定アプリ

iPhone用のスケジュールアプリ「Staccal(スタッカル)」。閑歳さんは紙の予定表は使わず、このアプリをGoogleカレンダーと同期させている。日本製で漢字も見やすい。

●ネット上の話題はもれなく把握

「はてなブックマーク」は人気のサイトやニュースがわかる無料のサービス。京都のIT企業「はてな」が提供。スマホ向けの専用アプリを使うと便利に見られる。「暇さえあればチェックします」。

閑歳孝子 
Zaim代表取締役。1979年生まれ。2001年慶應義塾大学環境情報学部卒業。日経BP社を経て、知人の立ち上げたWeb系ベンチャーへ転じる。08年にユーザーローカルに移りITエンジニアとしてのキャリアを開始。11年に家計簿アプリ「Zaim」を趣味で開発。12年より現職。