音読がもっとも脳を活性化させる

また、脳機能イメージング研究のパイオニアで“脳トレ”でお馴染みの川島隆太先生は、「音読がもっとも脳を活性化させる」と言っています。1日10~15分の音読で、記憶力がアップしたという研究結果も紹介されています。

私が推奨しているのは、覚えたいことを音読する「音読記憶法」です。目で読む、声に出す、耳で聞くことで、大脳の神経細胞が活性化されます。さらに、声帯筋などをくり返し動かすことで、体が覚える無意識の「手続き記憶」となり、忘れにくくなります。

80歳になっても健康体で、老けない・ボケないように、毎日音読に励みましょう。

検索時にプレジデントオンラインに関連する記事が表示されます

【関連記事】
「家の近所を歩く」よりずっと効果的…精神科医「ウォーキング効果を最大限に引き出す」とっておきの場所【2026年4月BEST】
「ボディーバッグ」より評判が悪い…休日のイオンで見かける一発で「だらしないお父さん」になるNGアイテム【2026年6月BEST】
台所を見れば認知症の予兆がわかる…介護のプロが断言「物忘れ」よりも早く気づける"食卓の異変"
「老衰で天国へ」にあこがれる人は知っておいたほうがいい…6000体解剖した法医学者が解説する"本当の死因"
世界の研究でわかった「中高年のマスターベーション」の重要性…医師が勧める「1週間あたりの射精の回数」【2025年6月BEST】