野党議員「ネット上の高市応援団がおとなしくなった」

「高市の足を引っ張るパヨク(左翼を表すネットスラング)」「日本を貶める反日・媚中議員」「財務真理教の手先」「クズ議員」「無能」……。「高市の敵」なら何でもいいのだ。ありとあらゆる誹謗中傷、罵詈雑言が溢れ、似たような文面の大量のメールが送りつけられてパソコンのサーバーがダウンしたこともあるという。

特に、週刊誌報道が発端になった「サナエトークン」や他候補の中傷動画作成と高市事務所との関係を追及すると、「週刊誌ネタで首相の邪魔をするのか」と凄まじい非難が押し寄せ、殺害予告まで届いていた。ところが、それに変化が見え始めたというのである。

「国会終盤あたりからですかね。私たちに向かってくる空気が少しずつ変わってきた。相変わらず根拠のない誹謗中傷はあるが、その数はひと頃より減っています。それに明らかに政治的な背景はない、いたずら半分のものが増えてきました。ネット上の高市応援団がおとなしくなったような気がします」