意外なところにあった解決策

2023年、花王は、20〜45歳の日本人女性33名の皮脂を採取し、皮脂の量・質と、肌のうるおいを保つバリア機能との関連性を調査しました。

その結果、皮脂中の「不飽和脂肪酸」という成分の比率が高いほど、バリア機能が低いことが確認されました。

不飽和脂肪酸は、皮膚に赤みや炎症を起こしたりすることが知られている成分です。「悪い皮脂」とは、「不飽和脂肪酸」の比率が高いことだったのです。