「ゲオの逆襲」のきっかけとなった“父の言葉”

「ゲオの危機? それは世の中の人の大多数がパッケージソフトに見向きもしなくなった時でしょうね。そのときのゲオを私は救えないでしょう。でも、そのときには、ゲオが倒産する前に世の中からレンタルビデオ店やCD店、また本屋さんやゲームソフト店もすべて消え去っていると思いますよ」(『ゲオの商法』より)

2025年現在、パッケージソフトは完全にはなくならないが、増えることはない。レンタルビデオだけの店舗は存続できないことは確実だ。遠藤結蔵はゲオの店舗に関しては、複合店舗にして新しい商材を投入することを決めた。

それは父親のこんな言葉があったからだ。

(野地 秩嘉/Webオリジナル(外部転載))
オリジナルサイトで読む