「タミフル市販化」3つの副作用
「副作用」には大きくわけて3種類あります。
1.診断の間違い、遅れ、重要な疾患を見落とす危険
ご存じの方も少なくないと思いますが、インフルエンザの迅速診断キットは間違うことがあります。検査をして「陰性」であっても、検出されなかっただけでじつは感染していた、ということも全然珍しいことではありません。「陰性」の結果に「罹っていない」との自己判断をしてしまうことで、診断が遅れてしまう可能性があります。
多くの健康な人であれば、数日寝込むだけで自然治癒してしまうでしょうが、基礎疾患をもっている人や、高齢者、小児などでは診断の遅れが命取りとなってしまう危険があります。
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