イーロン・マスクも重視する「遊び」
基本的には大人の脳でも子どもの脳でも何かに興味を持ったり、チャレンジしたりしてみようという気持ちはあるのですが、大人になればなるほど脳の「前頭葉」という部位にあるリスク管理回路が余計なことを考えてしまいます。
前頭葉は人間にとって重要な働きを担っているため、「脳の司令塔」とも呼ばれていて、たとえば、失敗するリスク、馬鹿にされるリスク、自尊心が傷つけられるリスクなど、大人になればなるほど事前にシミュレーションしてしまって、前頭葉の回路がストップをかけてしまいます。子どもは逆に、遊び半分でリスクをあまり気にしないで何でもやってしまう。それが社会的には困ったことでもありますが、同時に子どもの素晴らしさでもあるというわけです。
「時間が経つのを忘れて、自分の世界にのめり込む遊びこそが大切だ」
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