M‐1王者も無名の若手も“接待”する

上司や取引先への接待を重視しているビジネスパーソンは多いでしょうが、僕は教え子(部下)こそ接待しています。令和ロマンとサシで飲むし、ぼる塾の女子会に一人で加わるし、無名の若手芸人も月に4?5回は接待しているんです。

なぜなら私たちリーダーは、よく部下に「困ったらいつでも声をかけて」と言いますが、彼らにとってはハードルが高くいろんなストレスを溜め込んでいくからです。

部下への接待は効果てき面です。人間は街なかでは無視し合うのに登山やハイキングでは他人に「こんにちは」と言える生き物。同じ空間や行動を共有することで口は滑らかになり、日ごろのよもやま話や仕事のことを驚くほど語ってくれます。コンビニのイートインでも一本の缶コーヒーでもいいので、こちらから誘い同じ景色を見ながら接待してみてください。