伊東市長の事案は「謝れば済む問題」だった

法律に反しなければ、既婚者とのラブホ通いは許されるのかといえば、当然ですがそれは無理でしょう。つまり小川市長が目的は何であれ、ラブホテルに同行した事実を正統化するのは限りなく不可能な話で、それを認めてしまったことで自らの逃げ道を断ったと思いました。

ラブホ通いは謝って済む問題ではないのです。