『3分だけ会う時間を僕にください』 #話し方 #営業 #書籍抜粋 2025/10/03 7:00 #1 #2 #3 「たった一言」で相手の反応がガラリと変わる…電話1本で月に1000万円を稼ぐ営業マンの「キラーフレーズ」 「突然のお電話で大変恐縮です」は逆効果 PRESIDENT Online 吉村 恭平 +フォロー Reverent代表取締役社長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 取引先に着けていくのはロレックスか、アップルウォッチか…キーエンス元営業マンが出した「腕時計の結論」 電話1本で月1000万円を稼ぎ出す…伝説の営業マンが必ず事前に用意していた「テレアポリスト」の中身 電話営業で「忙しいからまた今度」は大チャンス…元キーエンス営業マンが使っていた"スッポン話法"の中身 だから孫正義社長はSNSで「すぐやります」と投稿する…仕事のデキる人に共通する「口グセ」 だから「悠仁天皇」より「愛子天皇」が待望される…専門家が指摘する天皇の直系であること以外の理由 1 2 3 4 吉村 恭平(よしむら・きょうへい) Reverent代表取締役社長 1989年、福岡県京都郡苅田町生まれ。大学卒業後、大手上場飲食企業に入社。すぐに店長に抜擢されるも、「社内の営業職に就きたい」との強い思いから、わずか4カ月で退職。その後、営業の最前線である大手通信営業会社に転職。入社3カ月で「これで九州を任せる」と電話1本を渡され、テレアポによる法人営業を開始。最初は失敗続きだったものの、アポが取れる時間帯や決裁権者への突破法など独自のノウハウを確立。その結果、大手企業の社長と面談を重ね、24歳にして月1000万円の利益を達成。九州支店の最年少所長に就任。その後、ヘッドハンティングを受けて外資系大手生命会社へ転職。前職で培ったテレアポ術を活かし、入社2年で年収1000万円、3年目にはプレイングマネジャーとして年収2000万円を達成。2023年、株式会社Reverent(リバレント)を設立。保険代理業を中心に業績を伸ばすかたわら、テレアポ術を伝える講師としても活動。 <この著者の他の記事> 仕事がデキる人は職場の机から違う…伝説の営業マンが飾っていた「業務がはかどる神アイテム」 関連記事 取引先に着けていくのはロレックスか、アップルウォッチか…キーエンス元営業マンが出した「腕時計の結論」 電話1本で月1000万円を稼ぎ出す…伝説の営業マンが必ず事前に用意していた「テレアポリスト」の中身 電話営業で「忙しいからまた今度」は大チャンス…元キーエンス営業マンが使っていた"スッポン話法"の中身 ランキング 1位 人生後半戦は3段階に分かれる…大勢の定年後を取材してわかった「60~74歳が黄金期」といえるこれだけの理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る キャリア #話し方 #営業 #書籍抜粋