『歪められる食の安全』 #法律 #添加物 #書籍抜粋 2025/09/15 18:00 #1 #2 「コンビニおにぎり」の裏面を見ればわかる…元農水大臣が「日本だけが甘すぎる」と警告する食品添加物の盲点 「国産だから安心」とは言い切れない現実 PRESIDENT Online 山田 正彦 +フォロー 弁護士・元農林水産大臣 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「5kg4000円」に逆戻り…小泉備蓄米がスーパーから消えた後、今年も「コメ不足」が再来するワケ 「結露が出る家」は欧州では違法建築扱い…"断熱"の専門家が"喘息とアレルギーの温床"警鐘鳴らすワケ 「肉をたくさん食べる」だけではない…東北3県から読み解く「大腸がんリスクが高い人」の共通点 これが不足すると骨がボロボロに…「日本人に足りない3つの栄養素」を一度に摂れる"和の伝統食" パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 1 2 3 4 山田 正彦(やまだ まさひこ) 弁護士・元農林水産大臣 1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒業。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。現在は、弁護士の業務に加え、種子法廃止や種苗法改定の問題点を明らかにするため現地調査を実施し、国内外で講演なども行っている。著書に『売り渡される食の安全』(角川新書)、『子どもを壊す食の闇』(河出新書)、『タネはどうなる⁉種子法廃止と種苗法改定を検証』(サイゾー)など多数。 <この著者の他の記事> アメリカの「ご意向」に安倍政権はあっさり服従した…「遺伝子組み換えでない」の表示がスーパーから消えた理由 関連記事 「5kg4000円」に逆戻り…小泉備蓄米がスーパーから消えた後、今年も「コメ不足」が再来するワケ 「結露が出る家」は欧州では違法建築扱い…"断熱"の専門家が"喘息とアレルギーの温床"警鐘鳴らすワケ 「肉をたくさん食べる」だけではない…東北3県から読み解く「大腸がんリスクが高い人」の共通点 ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る ライフ #法律 #添加物 #書籍抜粋