へずまりゅうが成功したワケ

筆者が驚いた例がある。日本文化を発信するとうたうチャンネルが、「巫女の舞い」を「真面目にわかりやすく」紹介しているのだが、演者の女性のパンティラインがあからさまに透けていた。

当然のように(?)再生回数は爆上がりで、卑猥なコメントも多数寄せられていたが、それが配信者の目的だったとすると、その巧妙さに開いた口がふさがらなかった。