アメリカの余剰農産物の処分場

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の日本占領政策の狙いは、日本農業を弱体化させて食料自給率を低下させ、①日本をアメリカの余剰農産物の処分場とすること、②それによって日本人を支配し、③アメリカに刃向かえるような強国にさせないこと、であったとされる。

①のためには、日本人がコメの代わりにアメリカ産小麦に依存するようにさせる、「洗脳」とも言うべき政策が行われた。

日本人の食生活変化の大きな要因はアメリカの占領政策だ。戦後、アメリカは余剰農産物の最終処分場に日本を位置付けた。