脱･年功序列だが､欧米版とは実はこんなにも違う大企業が続々導入! ｢日本版ジョブ型雇用｣で右肩上がりに稼げる人と､給料が上がらない人の分かれ目はどこか

岩辺 みどり,荻野 進介

ジェンダーギャップが日本より高い3つの国から学ぶ｢女の地位がアラブよりも下｣な日本が､今後先進国の地位を失わないために海外から学べることは何か

岩辺 みどり

働く男女1200人調査で一番幸福度が高いのは誰かデータが語る｢バリキャリ女性管理職なんかより､ゆるキャリ一般社員の方が幸せ｣の真っ赤なウソ

岩辺 みどり

荷物やカードをを賢く断捨離する法お金に愛される人のバッグや財布の中身は何が一番違うのか

岩辺 みどり

宗教や文化を考慮して厳選しましたアジアから中東まで､海外で喜ばれる｢日本のお土産｣10選

岩辺 みどり

ライフイベントが来るから先に育成「若いうちに修羅場を経験させる」サントリーHDが女性の下積み期間をあえて早めた理由

岩辺 みどり

職員の9割が女性でも進まなかった日本生命"男性育休100％"どう達成したか

岩辺 みどり

実は親や子連れで効率的に楽しめるクルージングが3世代旅に向いている理由

岩辺 みどり

1泊1万円～で寄港回数は過去最高最新！クルージングの意外な楽しみ方とは

岩辺 みどり

鯨から小学校を利用した水族館まで室戸岬、海と魚を巡る"大人の社会科見学"

岩辺 みどり

龍馬から山海川のアウトドアも充実高知・歴史を学び、大自然を巡る大人の旅

岩辺 みどり

カッコつけない上司が愛される"柔和"な上司を部下が助けたくなるワケ

岩辺 みどり

人生に日が当たっていない時の行動人生に「島流し」の時期が絶対必要な理由

岩辺 みどり

「権力は淑女であることと同じ」一流リーダーは先頭に立たない"羊飼い型"

岩辺 みどり

営業部次長は週1回は午後4時に帰る日清食品が"完全フレックス"を始めたワケ

岩辺 みどり

美をキープしつづける3人の秘密女性医師が本当に続けている美容＆健康法

岩辺 みどり

「仕事をする理由」を自問自答する証券会社の女性部長が"必ず夢を聞く"ワケ

岩辺 みどり

「働く女性の処方箋」女性ホルモンで考える"ライフプラン"とは

岩辺 みどり

10年後も働いているのだろうか？

岩辺 みどり

プレジデントウーマン 2016年10月号が発売になりました。特集の編集担当から最新号の見どころをご紹介します。

デキる女たちの「勝負資料」のつくり方

井上 佐保子,岩辺 みどり

働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45％と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。

次は私がメンターに！ ネットワークで広がる社会貢献のカタチ

岩辺 みどり

日本のメンター制度構築の契機となった「グローバル・アンバサダー・プログラム」。各参加者にとって、今後のビジネスに相乗効果をもたらす催しとなった。その様子と今後の展望を、EYアドバイザリーのダイバーシティ＆インクルージョンチームを率いるジャネル佐々木さんと、医師でウエストフィールド・コンサルティング社長の野尻紀代美さんに話を聞いた。

「私だからできること」は何か？ メンターとの出会いで目指すべき道が見えた瞬間

岩辺 みどり

メンターとメンティのマッチング。その出会いが世界を変えるアクションにつながることもあります。S＆R財団理事長・久能祐子さんと、認定NPO法人ACE代表・岩附由香さんに話を聞きました。

メンター制度から見えてくる、女性活躍の未来

岩辺 みどり

「我々の持っている知恵と経験を次世代に還元しよう」――女性活躍推進を後押しせんと日本に集結した各国の女性リーダーたち。彼女たちをメンターに迎え、東京で開催されたメンタリング・プログラム。熱気に満ちたその模様をレポートします。

Facebookが求めるのはどんな人材？【後編】

岩辺 みどり

シリコンバレーのFacebook本社では、社員の働きやすい環境作りに注力している。Facebookが求める“良い人材”とは？ 急成長企業の人材開発・教育ポイントは？ HR部門トップのジャネル・ゲイル氏に取り組みを聞いた。

「LEAN IN」を実践。Facebookはどのように女性社員の力を伸ばしているのか？【前編】

岩辺 みどり

Facebook本社の人事 ビジネスパートナー部門トップは、あのシェリル・サンドバーグも信頼を寄せるジャネル・ゲイル。IBMとリーバイスでキャリアを積んだ彼女が、Facebookで取り組む「働く人の才能を引き出す方法」とは？

教えてリンダ先生！ 私たちの5年後、10年後の働き方

岩辺 みどり

仕事は楽しいけどいつまで働き続けるのか、悩む女性も多いはず。世界規模で未来の働き方を研究するリンダ・グラットン教授にお話を伺った。