人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#文章
#貧困
#中学受験
#英語
「無宗教なのが当たり前で正常」なのか…135人のキリスト教信者を取材したライターが感じた日本の現実
『証し』を上梓した最相葉月氏(右)と宗教学者の島薗進氏。島薗氏は新著『なぜ「救い」を求めるのか』で救済宗教について論じている
最相葉月『証し 日本のキリスト者』(KADOKAWA)
最相氏が取材した男性は「イエス・キリストの復活についても、理屈では説明しようがありません」と話した
構想10年、取材6年をかけた長編ノンフィクション『証し』は宗教関係者からも注目を集めている
『証し』では、「教会に人を引き付ける力がない」「日本の教会はこれまでの体制では継続できない」と危機感を抱えるキリスト者も登場する
医師家系に生まれた島薗氏は、東京大学医学部に入学したあとに文学部に移り、宗教学を専攻した
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE
長年抑え込んでいた「自分」が叫んで暴れだした…
専業主婦歴20年超の離婚と起業…「自分の人生と子どもの学費全て引き受ける」母に覚悟を決めさせた娘の言葉
WOMAN
あっという間に出来上がる"手づくりチャーシュー"
dancyu