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「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ
「Thank you our heroes」(ヒーローたちに感謝)。パンデミック中、イギリスでは国民医療制度を支える病院で働く人たちへの感謝を、さまざまな場所で示した。
筆者がマスクを着けたくなくていち早く取り寄せた適用外カードの例。目に見えない障害を抱える人たちのための組織「Hidden Disabilities Sunflower」が発行するカード。これまでに一度だけ提示する機会があった。
10月半ば現在の地下鉄内風景。マスク着用が義務でも3割程度の人は着用していない。
散歩や持ち帰り営業だけが許されていた昨年の厳しいロックダウン中の光景。ロンドンのフードマーケットは大にぎわいした観光スポットの一つ。
ロンドンの繁華街に軒を連ねるレストランは、屋外営業の許可がおりるとすぐに夕方以降の路上営業の許可を地方自治体に申請。外食を待ちかねた人たちで大にぎわい。
イギリスの街角では無料の検査キットを配布する光景はどこでも見られる。
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