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スマホ決済"日本6%中国98%"格差の理由
少額決済を携帯電話で行う「モバイル決済」。日本のモバイル決済の代表格が「モバイルSuica」だ。これまではフィーチャーフォンやAndroidスマートフォン向けのサービスだったが、2016年秋に日本上陸した「アップルペイ」もモバイルSuicaに対応。iPhoneやAppleWatchでも改札を通れるようになった。
店頭にあるQRコードを、アプリをインストールしたスマートフォンで読み取るだけでお金が支払える。青がアリペイ、緑がウィーチャットペイ。日本の電子マネーの感覚で見ると、驚くほど簡易的だが、設備投資がほぼノーコストなのは大きな強み(撮影:鈴木淳也氏)
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日本でも今後、中国式のモバイル決済が利用できる場所が増える可能性はある。ローソンは2017年1月24日、ローソン全店(1万3000店)でアリペイの取り扱いを開始した。
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