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1本12万円の日本酒が一瞬で売れる…岩手の老舗酒造「南部美人」が28年かけて海外セレブを虜にするまで
海外でいちばん売れている「赤ラベル」を手に持つ久慈浩介さん
岩手県二戸市にある南部美人
当時は補助金制度などもなく、「すべて手弁当でした」と語る
2001年、海外へ日本酒を売り込む久慈さん(提供=久慈浩介)
南部美人の代表的な商品
日本酒の輸出額は、20年で約10倍になった(国税庁「
酒類の輸出動向
」より編集部作成)
岩手県産の酒米を使用
チリで南部美人を振る舞う久慈さん
岩手県二戸市からメキシコへ出荷される南部美人
南部美人に導入された「凍眠」
-29℃に設定した「凍眠」の不凍液に酒瓶を入れると、生酒の味と香りを損なうことなく急速冷凍できる
「凍眠」で凍らせた南部美人の純米大吟醸生原酒。300ml3130円(税込)
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