株と円の乱高下でアベノミクスへの信頼性が揺らぐ中、高気圧酸素治療を受診した安倍晋三首相の体調に再び注目が集まっている。首相は6月8日、ブレーンの1人である谷内正太郎内閣官房参与に勧められ、東京医科歯科大学附属病院へ。約2時間の治療後、首相は記者団に「すっきりしたかな」と話した。
高気圧酸素治療は、2気圧以上で密閉された装置の中で100%の酸素を吸入、全身に酸素を供給する治療法(同院高気圧治療部HPより)。町中の酸素カプセルとは別物で、傷の治りを早めたり、CO中毒などの救急疾患や慢性骨髄炎などの慢性疾患、難治性潰瘍の治療などに効果があるという。
「ただでさえ首相には潰瘍性大腸炎の持病があるだけに、菅義偉官房長官や首相秘書官らは心配して、夜9時以降は飲食せず帰宅して休むように進言している。だが首相はハイテンションで周りの言うことを聞かない。でも超過密日程が続き、さすがに疲労が蓄積したため、気分転換を兼ねて酸素を吸った」(官邸関係者)
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