冷え性は体の内側から温める
症状:冷え性
栄養素や酸素を運んでいる血液は体温の元でもあります。冷え性とは、何らかの理由で血管が収縮して血流が悪くなっている状態なので、外からいくら温めてもあまり効果はありません。血管拡張・血流促進作用のある野菜をとって、体の内側から温めていきましょう。
しょうが
しょうがに含まれる「ジンゲロール」という物質はフィトケミカルの1つで、血流を促進することで冷え性の改善に役立ちます。その効果をより高めるには、しょうがを加熱すること。熱によりジンゲロールは「ショウガオール」という物質に変化するのですが、体を内側から温める作用は、このショウガオールのほうが高いのです。
にんにく
にんにくに含まれる「スコルジニン」という物質には末梢血管を拡張する作用があります。それにより血流が促進されるため、にんにくもまた冷え性の改善に役立つと言えます。スコルジニンは脂溶性で加熱によって生成するため、炒めものなどを油と一緒に調理すると効果的です。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
