戦争反対の先頭に立っていたのに…朝日新聞を｢戦争扇動メディア｣に変えた満洲事変というインパクト戦況写真の空輸や電送が可能になり､新聞が売れに売れた

貴志俊彦京都大学東南アジア地域研究研究所教授

日本はなぜ“総力戦”に向かったのか。京都大学の貴志俊彦教授は「満洲事変の結果、当時“反戦”の先頭に立っていた朝日新聞も社論を転換した。しかも技術の発達で戦況写真の空輸や電送が可能になり、ナショナリズ…

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#戦争 #新聞 #書籍抜粋

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