第二話完
個人投資家が事業計画ではなく"人柄"に投資するワケ――『トリリオンゲーム』第1巻 第2話 「コミック『トリリオンゲーム』」
『トリリオンゲーム (1)』(小学館)
- 原作 稲垣 理一郎
- 作画 池上 遼一
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漫画原作者1976年東京都出身。代表作に、『アイシールド21』(作画:村田雄介)、『Dr.STONE』(作画:Boichi)。『Dr.STONE』で第64回小学館漫画賞受賞。現在「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で『トリリオンゲーム』(作画:池上遼一)を連載中。<この著者の他の記事> 「友人同士の起業は壊れる」の定説を覆す新説とは!?――『トリリオンゲーム』第1巻 第3話
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漫画家1944年福井県出身。代表作に、『クライングフリーマン』(原作:小池一夫)、『男組』(原作:雁屋哲)、『サンクチュアリ』(原作:史村翔)他多数。『HEAT―灼熱―』(原作:武論尊)で第47回小学館漫画賞受賞。現在「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎)を連載中。<この著者の他の記事> 「友人同士の起業は壊れる」の定説を覆す新説とは!?――『トリリオンゲーム』第1巻 第3話