第二話完
将棋歴わずか二日の女子中学生が市の大会に出場!?――『龍と苺』第2話 「コミック『龍と苺』」
『龍と苺 (1)』(小学館)
- 著者 柳本 光晴
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漫画家徳島県生まれ。2014年から、初の長編となる『響 〜小説家になる方法〜』の連載を「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて開始。同作で「マンガ大賞2017」大賞、「第64回小学館漫画賞」(一般向け部門)を受賞。2018年には平手友梨奈主演で実写映画化されるなど大ヒット。同作完結後、2020年に「週刊少年サンデー」(小学館)にて『龍と苺』の連載を開始する。<この著者の他の記事> 中年男性だらけの将棋大会で女子中学生同士が真剣勝負!――『龍と苺』第4話