いずれは誰もが動画で学ぶ時代に?

そこでいくと、中学の勉強だろうが小学校の勉強だろうが、入門編だろうがなんだろうが、動画ではいくらでも戻ることができます。例えば「とある男が授業してみた」というチャンネルは、中学生向けの動画をメインに配信しています。東大に合格した僕の友達は、高校生の時わからないことがあったら、この動画で中学生向けの授業まで戻って勉強していました。

西岡壱誠『東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法』(文藝春秋)

わからないところまで戻って勉強し直すことができるし、先生に聞いて恥ずかしいということもない。動画にはそういう利点があるのです。

これは社会人の方でも同じことが言えるかもしれません。ニュースで聞いている経済や政治の話でわからないことがあった時には、学校で習う「現代社会」という科目の勉強までさかのぼった方がいいかもしれませんよね。

しかし、教科書を引っ張り出してきて勉強をし直すということはハードルが高い……。そういう時に、動画でその部分を扱うものを見直すというのもありなのです。

いかがでしょうか? 僕はこれから先の未来、「教えるのがうまい人の動画」がもっともっと世の中に出るようになって、誰もがスマホで動画を見ながら学ぶ世界がくるのではないかと考えています。その時に、この3つの「動画で勉強するときの利点」を活かしていただければ、より多くの人が結果を出すことができるようになると思います。ぜひみなさん、試してみてください!

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