競争心が強く、バリバリと仕事をする「オレ様系おじさん」は、他人へのダメ出しが大好きだ。なぜなのか。それは「気持ちがいい」からだ。人間は「ひとり語り」をしているとき、お金や食べ物、セックスと同じような…
続きを読むダメ出し上司の脳は"快楽物質" が大分泌 気持ちイイから話が異様に長い
『世界一孤独な日本のオジサン』(KADOKAWA)
- 著者 岡本 純子
競争心が強く、バリバリと仕事をする「オレ様系おじさん」は、他人へのダメ出しが大好きだ。なぜなのか。それは「気持ちがいい」からだ。人間は「ひとり語り」をしているとき、お金や食べ物、セックスと同じような…
続きを読む『世界一孤独な日本のオジサン』(KADOKAWA)
自分が「みっともない上司」にならないための3つのポイント
「俺は絶対にああはならない」20~30代の時に上をバカにしていた正義感の張本人が"成り下がってしまう"理由
昭和おじさん上司を思うがままに動かす「ダークサイド・スキル」とは
「ダメだこの人、なんで管理職になれたんだ?」50代のダメ上司が無能ぶりをフルに発揮している歴史的理由
指示通りにやっているかを見る「監視の目」が怖い
指示待ちならまだマシ…「指示通りにすらできない新人」を大量につくり出してしまう上司の2パターン
単なる優秀上司は指示を与え続け、一流上司は質問をする
「入社直後は優秀だったのに…」期待のホープをパッとしない"指示待ち社員"にしてしまう"優秀な上司"の罪
見せかけの給与が高く、辞めても次の社員がやってくる
「自爆」営業に手を染めるしかなかった…保険会社の20代社員を適応障害に追い込んだ40代上司の"口癖"
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
京セラをつくったことが「成功」なのではない
これに気付かなければ今の成功はなかった…稲盛和夫が断言する「生まれ持った能力」よりも大事な2つのこと
早い段階で「努力」に人生をささげることができた
東大首席卒業でも「天才」と思ったことはない…山口真由「私が1日19時間以上も勉強し続けた理由」
「仕事のための仕事」に振り回されてはいけない
「とりあえず手を動かす」人ほど仕事がデキない…イーロン・マスクが仕事前に「カレンダー」に記入している内容
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問【2024上半期BEST5】
京セラをつくったのは優秀"じゃない"ほうの人たちだった
就職難で「自衛隊に入ろう」と考えていた…稲盛和夫が44年間で悟った「成功するために必要なたった一つのこと」
新しい技術や手法に加えて経営全般の知識も問われる
「3人に1人が持っている時代が来るかもしれない」受験者数が急増…ITの基礎知識を証明できる"資格の名前"
相談してきた時点で心は転職に傾いている
いきなり理由を聞いてはいけない…突然「会社を辞めたい」と相談してきた若手にデキる上司がかける質問
上司を出しても、謝罪するのもNG
「お前じゃ話にならないから上司を出せ!」「誠意を見せろ!」と怒鳴る悪質クレーマーを撃退するスマートな返し