今年の夏休みは一度もゴルフをしなかった

夏休みは別荘とお気に入りのゴルフコースがある山梨で過ごすのが安倍晋三総理大臣の常。ただ今年は、少し事情が違った。北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を明らかにしたことで、10日ほどを予定していた滞在期間を短縮し、ゴルフは一度もプレイしなかった。

3日連続で気の置けない仲間たちとゴルフに興じるなど、首相に返り咲いて以降、記念すべき50回目のプレイを達成した去年の夏休みとは対照的だ。

今年8月15日夕方に山梨入りした総理は笹川陽平日本財団会長の別荘を訪問して、会食。この席には笹川氏のほか、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、萩生田光一自民党幹事長代行、日枝久フジテレビ前会長など、そうそうたるメンバーが集結し、今後の政局について話をしたと見られる。この顔ぶれ、そのほとんどが安倍総理のゴルフ仲間でもある。