公明党の加憲は、現行憲法の国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原則を変えず、時代に応じて必要な条項を加えるというが。
続きを読む公明党の「加憲」って、何をするのですか?
『安倍晋三の憲法戦争』(プレジデント社)
- 著者 塩田 潮
公明党の加憲は、現行憲法の国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原則を変えず、時代に応じて必要な条項を加えるというが。
続きを読む『安倍晋三の憲法戦争』(プレジデント社)
公明党が石破政権にホッとしている背景
麻生太郎氏の失脚を心から喜んでいる…「名誉会長の弔い選挙」に前のめりになる巨大宗教団体の本音
非エリート層支持者との溝が深まっている
「石破茂首相」と組む公明党に"異変"…新代表を「"婦人部"のアイドル→東大卒官僚」に変えた創価学会の裏事情
政権交代があれば、自民党を捨てて「連立与党」を選ぶ
自民党の暴走を25年間も抑えたのはだれか…"瀕死"の岸田政権にトドメを刺した公明党の「自信と本音」
「与党全体で最大限の議席を目指す」
岸田首相は「公明は時々、乱暴なことをやる」とあきれた…「理念より選挙」という自公連立が意外に盤石なワケ
この12年で「200万票以上」が消滅
「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由
三菱グループの社長たちが集う「金曜会」では何が話し合われているのか
「三菱の名を汚すような相手に会社は渡すわけにいかない」同窓会と化した「三菱金曜会」に残された役割
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
8年前と全然違う…「海でサメに食われるよりも感電死したい」と語ったワケ
世界で最も危険な暴走老人になる…海外メディアが報じたトランプ次期大統領(78)の「隠しきれない老化」の実態
一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか
「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」
2大政党トップの"居座り"に抱く強烈な違和感
「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた"本当の敗者"の名前
グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
来年参院選まで持ちこたえられるのか
国民民主党に命運を握られ、低姿勢に…衆院選に大敗しても「石破首相の続投」が世論調査で多数を占める理由
「政府の揚げ足取りだけで対案を出さない政党」のイメージ
立憲民主党ほど、日本に不要な政党はない…日本維新の会代表が長年の議員生活で感じた「野党の盟主」の限界