自分の意見を通して手柄を立てたがる人間がいたかと思えば、逆に一言も話そうとしない人間もいる。会議は参加メンバーの思惑が交錯する戦いの場でもあるのだ。ピンチに直面したときに役立つ「一言」を紹介する。

そうか、部長たちは愛し合っていないんですね?

「あなたの考え方は、いつもどこかおかしい」

「どこがおかしいんだ。はっきりいってみろ。場合によっては私にも覚悟がある」

見解の相違から議論がヒートアップする。それが会議の議題にそったものなら構わない。しかし、次第に感情が高ぶって、日ごろ鬱積していた相手に対する不満が爆発し、周りで聞いているほうもうんざりするような、ののしり合いになることがある。よりによって、それが上司同士のものだとしたら……。