38億円の赤字に陥った2001年、松井忠三氏は社長に就任した。リストラ策とともに取り組んだ、業務の徹底的な「仕組み化」。その理由とは。
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『無印良品は、仕組みが9割』(角川書店)
- 著者 松井 忠三
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経済ジャーナリスト明治大学政治経済学部卒。多摩大学大学院経営情報学修士取得。業界紙記者、雑誌編集者を経て独立。マネジメント、キャリア、ワークスタイルとライフスタイルなどをテーマに取材、執筆活動を行う。<この著者の他の記事> "行列日本一"スタミナ苑店主のスタミナ源