日本の戦後実績をもっと積極的に評価すべき
日本の戦時の過去に対する真の「声明」は、言葉よりもむしろ80年間の実際の行動にこそ表れている。1945年以来、日本は一度も他国に対して武力行使を行っていない。この事実は、世界の主要国の中でも極めて稀有な平和実績である。
具体的には、国連平和維持活動への財政的貢献は世界第2位であり、政府開発援助として45兆円を超える資金を提供してきた。自衛隊は人道支援と災害救援にのみ従事し、国際法と民主的価値の擁護に一貫して取り組んでいる。
ドイツとの比較から見える日本独自の課題
ドイツは戦時中の行為について、毎年フランスで元敵国とともに平和への誓いを新たにし、ホロコーストの責任を教育プログラムで継承している。この取り組みは確かに評価されるべきだが、日本とドイツでは置かれた地政学的環境が根本的に異なる。
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