れいわ新選組代表の「直訴」

その共産党が衰退するにあたっては、新興のれいわ新選組が台頭したことが影響している。

れいわ新選組は、一般的には共産党と同様に左派、左翼と見なされている。ただ、令和という元号を党名に用いているところで、むしろ天皇制を支持しているようにも見える。

実際、2013年に、山本太郎代表は秋の園遊会で、当時の天皇に手紙を直接渡している。山本代表は、福島での原発事故の現状を訴えたと述べていたが、これは、中世から近世にかけて行われた「直訴」という行為の現代版である。