免疫力もあがり、病気になりにくくなる
腸内が乱れると脳は健康を損ないます。しかし腸内が整っていれば脳は健康な状態を保つことができ、認知症をはじめとする脳の病気の予防が可能になります。また幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの90%以上は腸でつくられているため、腸内環境が良くなると免疫力がアップ。ストレスに対する耐性も強くなり、病気にもなりにくくなります(「Gut-Brain Nexus: Deciphering the Role of Gut-Derived Neurotransmitters Serotonin and GABA in Neurological and Mental Health」)。
腸を健康に保つことは、心と体の健康にも大きく影響するということです。フレイル予防のためにも、筋肉の材料となるたんぱく質をしっかりとるのは必須。ほかに食物繊維を摂取したり、野菜ジュースを飲んだり、発酵食品を食べて腸内環境を整えましょう。
先述したように、ぼくはラーメンや焼肉をよく食べます。高齢者こそ、そうした油っこいものを週1〜2回食べるべきだ、というのがぼくの考えです。やはり毎日食べるのは問題ですが、時々であれば高齢者にとってご褒美となり、活力につながります。
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