「保守」と「リベラル」の違いは多様

私個人の見解を申せば、国政におけるビッグイシューはほぼ「程度問題」であり、「単一の正解」というものは存在しないと思っている。

保守だとか、リベラルだとかよく言われるが、国内外、各国における「保守」「リベラル」の違いは一様ではない。そもそも保守とリベラルが「程度問題」なのだから、むしろそうなるのは当たり前だとも思っている。

「保守」は手元の辞書を引くと「旧来の習慣、制度、組織、方法などを重んじ、それを保存しようとすること。また、その立場」とある。「リベラル」は「政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。自由主義的であるさま」とある。