アメリカでも「くら くら くら」

野球場に行くと「球場そのものが広告」という具合に、ありとあらゆる広告が溢れかえっています。その「広告汚染」っぷりには、広告業に身を置く私ですら煩わしさを覚えるほどです。ですが、たしかにこの「くら くら くら」は気になります。それにしてもバックネット広告、目立ちますねえ。

私は日本に住んでいる方から、「くら寿司の広告はアメリカでも見られているのですか?」と質問されたことがあります。実を言うと、そうではない場合もあります。

どういうことかというと、実際の球場では広告枠は緑一色のグリーンバック(スクリーン)が映されていて、合成技術を駆使して視聴する国や区域などによって最適な広告を映していることもあるのです。