処分をうけたのは「氷山の一角」
私が週刊現代という編集部にいた頃と重なる。当時は多くの週刊誌が創刊され、週刊誌の「黄金時代」だったから、先生の破廉恥事件は各誌が競って報じたことで実態以上に誇張されたということがあったのかもしれない。
しかし、私も何度かわいせつ教師の記事をやった記憶があるから、社会問題化してきたことは間違いないのであろう。そして、その数は増え続けている。
2020年10月9日のNHK『みんなでプラス』は、「文部科学省は、児童や生徒へのわいせつ行為などで処分された公立学校の教員への対応を厳格化することを検討しています。平成30年度に懲戒処分などを受けたのは、過去最多の282人。これは氷山の一角に過ぎず、表に出ない被害はまだまだあると指摘する専門家もいます」と報じている。
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