帝京大学が「拾ってくれた」
これ以外にも不条理なしきたりがあり、1年生はグラウンドで練習が始まる頃にはヘトヘトになってしまう。それが遠因にもなって、石原さんは高校2年のときに大怪我をして試合に出られなくなってしまった。
「大学ラグビーのスカウトマンは高2の実績を評価するのですが、僕には高2の実績がなかったので、当時の強豪校だった早慶明からは声がかかりませんでした」
唯一、声をかけてくれたのが新興勢力の帝京大学だった。1年生時代の実績を評価して石原さんを「拾ってくれた」のだ。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
