独立や起業、副業など、会社にしがみつかない働き方には、当然会社という後ろ盾がない。

全国の女性経営者ネットワーク「女性社長.net」を運営する横田響子氏は、自身の起業体験も踏まえてこう説明する。

「起業するには、商品やサービスの専門性か、自分自身のキャラクターかのどちらかが必要となります。人が何かを発注・注文するときは、その商品やサービスが欲しいか、その人と付き合いたいかのどちらかしかないと思うのです。とくに小規模で事業を始める場合には、社長の顔が会社そのものと見られることも多いので、自分が『愛されキャラ』になることは重要です」