『戦争の昭和史』 #日本史 #台湾 #書籍抜粋 2025/05/11 9:00 #1 #2 #3 なぜ台湾の人々は親日なのか…現地の歴史教科書に必ず載っている「台湾で最も尊敬される日本人」がやったこと 台湾南部にある銅像に手を合わせる人は今でも絶えない PRESIDENT Online 早坂 隆 +フォロー ノンフィクション作家 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「貧しい人たち」を撮影してカネをもらう…批判された日本人YouTuberがそれでも「アフリカの貧困」を配信するワケ 岡本太郎の「太陽の塔」のモチーフは男性器だったのか…1970年大阪万博のシンボル誕生の意外過ぎるきっかけ 「なぜ平賀源内は"非常の死"を遂げねばならなかったのか」親友・杉田玄白が私財を投じ源内のためにしたこと いまの日本人のDNAは「大陸から来た渡来人」が9割…最新のゲノム研究でわかった日本人の意外なルーツ 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前 1 2 3 4 早坂 隆(はやさか・たかし) ノンフィクション作家 1973年、愛知県生まれ。『昭和十七年の夏 幻の甲子園』で第21回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。日本の近代史をライフワークに活躍中。世界各国での体験を基に上梓した「世界のジョーク」の新書シリーズも好評。 <この著者の他の記事> 日本人の決死の特攻は「馬鹿爆弾」と呼ばれた…最高時速600キロで敵艦に突っ込む極秘兵器「桜花」の悲劇 関連記事 「貧しい人たち」を撮影してカネをもらう…批判された日本人YouTuberがそれでも「アフリカの貧困」を配信するワケ 岡本太郎の「太陽の塔」のモチーフは男性器だったのか…1970年大阪万博のシンボル誕生の意外過ぎるきっかけ 「なぜ平賀源内は"非常の死"を遂げねばならなかったのか」親友・杉田玄白が私財を投じ源内のためにしたこと ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #台湾 #書籍抜粋