#事件 #詐欺 2025/04/21 18:00 ノルマを達成できないと臓器をとられて海に捨てられる…軽い気持ちで「闇バイト」に応募した若者が向かう地獄 「犯罪組織」が行っているのは特殊詐欺だけではない PRESIDENT Online 廣末 登 +フォロー 龍谷大学嘱託研究員、久留米大学非常勤講師(社会病理学) 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 なぜ「ぼったくりバー」は歌舞伎町に点在するのか…「客からカネを巻き上げる」だけでない、経営者の本当の目的 日本の刑務所は「高齢者と障害者」であふれている…元受刑者が塀の中で見た「日本社会の縮図」 ビッグモーターの次は「最大手の上場企業」…不正が相次ぐ中古車業界で行われていた「錬金術」の中身 10代で殺人を犯し、計4回服役した…56歳の元受刑者が「人間って不公平なもんだよ」と漏らしたワケ 「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前" 1 2 3 4 廣末 登(ひろすえ・のぼる) 龍谷大学嘱託研究員、久留米大学非常勤講師(社会病理学) 博士(学術)。1970年福岡市生まれ。北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程修了。専門は犯罪社会学。青少年の健全な社会化をサポートする家族社会や地域社会の整備が中心テーマ。現在、大学非常勤講師、日本キャリア開発協会のキャリアカウンセラーなどを務める傍ら、「人々の経験を書き残す者」として執筆活動を続けている。著書に『若者はなぜヤクザになったのか』(ハーベスト社)、『ヤクザになる理由』(新潮新書)、『組長の娘 ヤクザの家に生まれて』(新潮文庫)『ヤクザと介護――暴力団離脱者たちの研究』(角川新書)など。 <この著者の他の記事> 7年間の収容で体重は70キロ→47キロに…次々に人が死んでいく「日本の入管施設」に入った男性が見た地獄 X 関連記事 なぜ「ぼったくりバー」は歌舞伎町に点在するのか…「客からカネを巻き上げる」だけでない、経営者の本当の目的 日本の刑務所は「高齢者と障害者」であふれている…元受刑者が塀の中で見た「日本社会の縮図」 ビッグモーターの次は「最大手の上場企業」…不正が相次ぐ中古車業界で行われていた「錬金術」の中身 ランキング 1位 だから悠仁さまに帝王学を授けなかった…皇室研究家が「天皇陛下と秋篠宮さまが"愛子天皇"で一致」と見るワケ【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #詐欺